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2007/08/11 (Sat) 19:23
夏は受験の天王山!

kousyou

 上の図は、都立上水高校の校章です。気がつけば8月も11日になり、高校生の頃までであれば、夏休みが後半に入ったことを実感して、宿題はどうしようかしらんと悩む頃です。
 昨年の夏は、私自身は大学受験を控えており、人生の中で1,2位を争うぐらいに勉強をした頃です。中には大学受験を控えていることを取り合えず棚に上げて夏だ!遊びだ!と勇む人もいらっしゃいました。
 ちょうど上水高校は文化祭が9月にあり、3年次生であってもクラス単位で強制参加になるために、文化祭の準備が比較的に楽なクラスになるか、それとも拘束が厳しくて準備が大変なクラスになるかで、夏に確保できる学習時間の運命が分かれます。
 夏の学習時間の多寡によって、10月から11月に行われる模擬試験の結果が変化しますので、下手をすれば10月の模試で受験校を決定する人や、一般試験で勝負するかそれとも推薦で余裕では入れるところにするかを決める人にとっては、夏の学習時間で高校卒業後の数年間の人生を決められてしまうことになります。
 私のように無責任・無人情の人間は、迷うことなく夏休み中に行事の準備で拘束されたりするようなことをゼロに近づけることに力を注いだものでしたが、上水の多数派を占めるであろう善良な方々はとてもそんなことができるはずも無く、夏休みに何日も学校に通っていた人もいたようでした。
 東京都立でも学力的にトップレベルの学校であれば、夏休みに文化祭の準備をしていようが、秋に追い込みをかけてそのまま早慶や国立に現役で合格する人(実は教育学部のクラス内にそういう人がいるのです。)も多いようですが、上水高校はまだまだ発展途上の中堅校であります。 つまるところ、トップ校の生徒と同じような夏の過ごし方をしていると、もともとついていた差が広がって、入試の頃には取り返しのつかないことになってしまいます。
 もしも、上水高校の先生方が上水高校を中堅校の位置に甘んじることを是として上水生の成長の可能性よりも、『おもいで』づくりやクラスの団結を優先するのであれば、高校生にとってまさに『再チャレンジ』の機会といえる大学受験への努力を妨害していることになります。
 こういたことを踏まえて、ここでは3つのことを提言いたします。
 
 ①3年次生に文化祭や文化祭準備参加を強制することは、絶対に
  禁止とする。
 
 ②3年次生はクラス単位では参加できない事とする。
 
 ③1・2年次生に対しても、教職員は文化祭や準備に参加するこ
  とを強制するような言動をしない。 

 
 私が上水生であった頃も、「行事に参加しないことは犯罪である。」といったような発言をした先生がいらっしゃいましたが、これからの上水生には堂々と大学受験に邁進できるような環境を享受してもらいたいですし、先生方にはそういった環境をつくっていっていただきたいものです。
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テーマ : 学校祭・学園祭 - ジャンル : 学校・教育

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